10月7日

littleBits社製品取扱開始 & Maker Faire Tokyo 2013出展のお知らせ。



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KID(KORG Import Division)では、初心者にピッタリの電子工作ガジェット「littleBits」の取扱を開始します。littleBitsは、誰でも簡単に電子工作を楽しめる電子モジュールです。40種類近くもあるモジュールを、自由に組み合わせてどんどんスナップしていく(マグネットで繋げる)だけで、ライトを光らせたり、ブザーの音を鳴らしたり、工夫次第でいろいろな電子回路を創ることができます。モジュールは機能ごとにそれぞれ色分けされているので、子どもから大人まで、楽しみながら電子回路の仕組みが学べます。


littleBits社は、「電子回路を身近にすることで、全ての人々を発明家にする」ことを目標に、2011年9月にニューヨークで設立されました。教育、科学、ビジネスなど様々なメディアで既に20以上もの賞を受賞しています。



KIDでのlittleBitsの輸入代理業務は、2013年11月より開始します。またそれに合わせ、「Maker Faire Tokyo 2013」に“KORG x littleBits”として出展。ブースにてKORG製品やlittleBits製品を自由に体験して頂けます。またイベント初日の11月3日(日)には、littleBitsの創業者でCEOのAyah BdeirとデザイナーのPaul Rothmanが来日し、「Open Source Hardware Special Stage(仮)」と題してプレゼンテーションを実施。Makerムーブメントを牽引するAyahによるスピーチ、パネル・ディスカッションをお届けする予定です。



Maker Faire Tokyo 2013

■日時:2013年11月3日(日)12:00〜17:00、4日(月・祝)10:00〜17:00
■会場:日本科学未来館(http://www.miraikan.jst.go.jp/)東京都江東区青海2-3-6
タイム24ビル(http://www.tokyo-bigsight.co.jp/time/)東京都江東区青海2-4-32
■入場料:前売:大人 1,000円、18歳以下 500円
     当日:大人 1,500円、18歳以下 700円
■出展者数:約300組
■主催:株式会社オライリー・ジャパン
■共催:日本科学未来館、臨海副都心まちづくり協議会、東京臨海副都心グループ、ほか

 Maker Faire Tokyo 2013 | Make: Japan



<Makeとは>

「Make」は、アメリカ発のテクノロジー系DIY工作専門雑誌として2005年に誕生しました。自宅の庭や地下室やガレージで、びっくりするようなものを作っている才能あふれる人たちのコミュニティが、どんどん大きくなっています。「Make」は、そうしたコミュニティ同士を結びつけ、刺激と情報と娯楽を与えることを目的としています。「Make」は、すべての人が思いのままに、あらゆるテクノロジーを遊び、いじくり、改造する権利を称賛します。「Make」の読者は、自分自身、環境、教育──私たちの世界全体をよりよいものにするための文化、コミュニティとして成長を続けています。それは、雑誌の読者という枠を超え、全世界的なムーブメントになりました。私たちはそれを「Makerムーブメント」と呼んでいます。


<Maker Faireについて>

Maker Faireは、地上最大の(DIYの)展示発表会です。家族で楽しめる、発明と創造と役に立つ情報がいっぱいの展示会であり、Makerムーブメントのお祭りです。そこは人々が自分で作った物を見せ合う場所であり、自分が学んだことをシェアする場所でもあります。

出展するMaker、技術愛好家からクラフト作家、農家、ガレージの機械いじり愛好家など多岐にわたり、年齢も経歴もまちまちです。Maker Faireの使命は、このコミュニティを、楽しませ、情報を提供し、結びつけ、より大きくすることにあります。

最初のMaker Faireは、カリフォルニアのサンマテオで開催され、2013年の8回目には、800組を超えるMakerと12万人以上もの来場者が参加しました。もう1つのフラッグシップイベントであるWorld Maker Faire New Yorkは、3年間で500組を超えるMakerと5万5千人以上もの来場者を迎えるまでに成長しています。その他の主要なMaker Faireが開催されているのは、デトロイト、カンサスシティ、ニューカッスル(イギリス)、東京です。また、各地のコミュニティが主催、運営するMini Maker Faireは、世界各地で開催されています。




<littleBitsとは>

littleBitsは、モジュール同士をマグネットでスナップする(パチンとつなげる)だけで電子工作を楽しめる、電子モジュールのオープンソース・ライブラリーです。

複数の小さな回路基板で構成されるlittleBitsは、ハンダ付けしたり、配線したり、プログラミングしたりする必要はありません。マグネットでどんどんくっつけていくだけで電子工作ができ、その仕組みを学ぶことができます。これらの基板は、光、音、センサー、ボタン、しきい値、パルス、モーターなど、それぞれ特定の機能を持っているので、うまくつなげて大規模な電子機器を作り出すこともできます。

例えばLEGOが、複雑な形状を工夫次第で簡単に作り出せてしまうように、littleBitsも、本来であれば専門的な知識を必要とする電子工作を、マグネット一つで直感的にできるようにしてしまう、とてもシンプルなブロックなのです。

littleBitsは、例えばものづくりの現場において、構想のスタート段階から電子工学の知識や概念が取り入れられるべきだと考えています。それはつまり電子工学が、一部の専門家の手の中だけにあるのではなく、アーティストやMaker、学生やデザイナーなど、幅広い人々にとって身近なものになることを目的としているのです。

 littleBits.com



<Ayah Bdeir(アヤ・ブデール)プロフィール>

littleBitsの創業者でCEO。また自身もエンジニアであり、Makerムーブメントを代表する一人です。アヤは、技術的知識や革新はエンジニアの為だけのものではない、もっと世界中の人々にとって身近であるべきだという想いから、ハードウェアのオープンソース化を中心にそのキャリアと研究を重ねています。

また彼女はlittleBits CEOという肩書きの他にも、オープン・ハードウェア・サミットの共同創設者、MITメディア・ラボの卒業生、そしてTEDのシニア・フェローという一面も持っています(彼女がTEDで行ったスピーチ「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」は再生回数が70万回以上)。

最近では、Fast Company誌の選定する「2013年度のビジネス界で最もクリエイティブな人物」として100位中33位に選ばれました。またlittleBitsも、CNNの定める「注目すべきスタートアップ企業」でトップ10の一つとして取り上げられ、18種類以上もの玩具・教育関連の賞を受賞しました。レバノン~カナダ生まれ、ニューヨーク在住。



<Paul Rothman(ポール・ロスマン)プロフィール>


デザイナー/アーティストで、また電子工学とインタラクティブ・デザイン分野をメインに活躍するMakerでもあります。彼はニューヨーク大学で学び、音楽技術の学士号と、インタラクティブ・テレコミュニケーション・プログラムの修士号を取得しています(また現在は学生の指導にもあたっています)。

彼の作品は、アメリカCBSテレビの「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン」やABCテレビの「ジミー・キンメル・ライブ!」、そしてデンマークの「ロスキレ・フェスティバル」など世界中で見ることができます。またlittleBitsとは早くからコラボレーションを行い、現在では製品開発をリードする立場にあります。






 
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