落ち着きと精悍さを兼ね備えたブラック・パネルを新採用。スタジオ機器はもちろんのこと、ホーム・オーディオ機器とのデザインの相性も抜群です。またLEDレベル・メーターの消灯も可能。リスニング・ルームの雰囲気を壊さずに、ゆったりと音の世界に浸ることができます。
音楽制作の最終マスター形態の決定的ソリューションとして衝撃的なデビューを果たしたMR-1000。MR-2000Sは、そのいまだかつてないレベルの高音質を実現する1-Bitレコーダーにマスター・レコーダーとしての使用に適した様々なスペックを追加し、スタジオ・ユースに特化。また、視認性と反応速度に優れたLEDレベル・メーターは、正確なモニタリングを約束します。まさに、ミックス時の環境で出ている音をキャプチャーして持ち出す、というマスター・レコーダーとしての仕様と、コンパクトさといった、プロの現場の要求に応える条件を兼ね備えています。
MR-2000Sは、SACD製作に利用されているDSDIFFフォーマット含む1-Bitオーディオに対応。1-Bit 2.8224MHzのみならず、さらに高音質の1-Bit 5.6448MHzでの録音、再生まで行えます。DVDオーディオを超える超高音質、圧倒的に広い周波数特性、これまでにないインパルス・レスポンスの再現など、今までのレコーディング・クオリティを一新。空気感や臨場感、存在感、楽器のもつ繊細は響きもそのまま丸ごと記録します。また、PCMフォーマットでは44.1kHzから192kHzまで、あらゆるタイプのサンプリング周波数をサポートしています。
160GBハードディスクを内蔵。最高音質(1-Bit 5.6448MHzステレオ)で約29時間、CDクオリティ(16bit 44.1kHzステレオ)では最大約240時間の録音が可能です。録音したデータはUSB 2.0対応のUSB B端子でPCと接続し、高速でデータの転送が可能。FAT32 USB外部ドライブとして使用可能です。
最初はポータブル機器が主流だった音楽配信が、その利便さから次第にホーム・オーディオ機器にも音楽データの再生機能が組み込まれるようになりました。それに伴い、よりいい音を求める、いわゆる「高音質音楽配信」という動きが活発化してきました。大手音楽配信サイトはいち早くDSDに着目。その音源配信を開始し、現在ではラインナップも充実してきました。ダウンロードしたDSD音源をMR-2000Sで再生することにより、プロのマスタリング現場で鳴っているリアルなサウンドを、自宅のリスニング・ルームで楽しむという、新たな楽しみも生まれています。