搭載エフェクトは、フランジャーやロー/ハイ・パス・フィルター、ディレイやリバーブといった定番エフェクトに加え、新設計となるエフェクトを各種搭載しました。
タッチ・パッドに指を触れると、触れた位置によって異なる拍数で曲をループします。ルーパーは3種類搭載し、オーソドックスな「LOOPER」、ループ・フレーズを逆再生する「REV LOOPER(REVERSE LOOPER)」、そしてフレーズを細かく切り出し、好きな位置をループ再生できる「LOOP SLICER」を使い分けることが可能。これらルーパーを自在に操れば、フロアを熱狂させる起爆剤を生み出すことも難しくはありません。さらに、ループ中にタッチ・パッドをタイミングよく上下させたり、ルーパーの種類を差し替えたりすることで、即興で“ヤバイ”ビートを生み出すことも可能です。
タッチ・パッドに触れて指を上下させることで、ターンテーブルをこすった時のスクラッチ・サウンドが鳴ります。さらに、タッチ・パッドに指を触れてそのまま位置を動かさないと、ターンテーブルの回転を停止させるときに特有の、徐々に再生スピードが遅くなる効果が得られます。DJプレイの現場においても“使える”リアルなサウンドであり、またビギナーでも簡単にDJ気分を味わうことができます。
今や楽曲制作のフィールドなどでは定番のエフェクトとなった、独特なコンプレッサー効果を得ることができます。キックの裏のタイミングで音が強調され、メリハリのあるサウンドに変化します。
独自のオートBPMエンジンにより、再生している曲のBPMを自動検出。ディレイなどのBPMエフェクトも、曲とずれることなく追随します。
また、タップ・テンポ機能を搭載しているので、ビートの強くない・BPMを検出しづらい曲の場合でも、TAPボタンを曲のテンポに合わせて数回押せば、そのテンポに合わせてBPM値を設定できます。また、BPMノブで微調整することも可能です。