KRONOS : Introducing KRS-06

INTRODUCING THE KRS-06
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INTRODUCING THE KRS-06

 
 
KRONOS System Version 2.1
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キース・エマーソン

 

ロック、プログレ界で最も影響力のあるキーボード・プレイヤーの一人。

「ナイス」や「エマーソン・レイク&パーマー」は、それまでギタリストが務めていたバンドの中心的役割をキーボーディストが担えることを証明した。

ステージでは派手なパフォーマンスをすることで有名だが、作曲家、プレイヤーとして音楽的には真のロック・サウンドを指向。シンセサイザーを初めてロック・ミュージックで使用し、自作曲を独自の音色で演奏するスタイルを確立した希有なミュージシャン。

 オフィシャル・ウェブサイト


コルグがあらゆるジャンルの音楽の可能性を広げることに成功し続けている中で、30年以上に渡ってコルグと一緒に歩み続けていること、そして私やエマーソン・レイク&パーマーにとってスペシャルな音色を今回皆さんとKRONOS Xでシェアできることをうれしく思います。



ラリー・ゴールディングス

 

ピアノ、オルガンの名手、作曲家。

ジャズ・ピアニストとして活動を始め、オルガン・プレイヤーとしてはメイシオ・パーカーとのソウルフルな演奏が注目を集めて以来、ジョン・スコフィールド、パット・メセニー、マイケル・ブレッカー、ジャック・ディジョネット、ジェームス・テイラーといった著名なアーティスト達と共演を重ねている。

自身のリーダー作として15枚以上のアルバムをリリースし数えきれないほどのレコーディングで作曲、アレンジを提供。

独自のドローバー・セッティングを試み、外部エフェクターも使用するなど、常に新しいサウンドを追求し続けている。

 オフィシャル・ウェブサイト


KRONOS Xは、とてもとても素晴らしい楽器です。

私は新しいオルガン・サウンドのプログラム制作を依頼されました。いろんなタイプのプレイヤーがこの企画に参加していますので、コルグが一般的ではない、個性的なサウンドを望んでいると思いました。このライブラリーに、私自身の美学を表現できることは素晴らしい体験でした。

素晴らしい体験と楽器、この企画に参加できて本当に光栄に思っています。



ニール・エヴァンス

 

ジャズ・ファンク・バンド「ソウライブ」のソウルフルなオルガン・プレイヤー。

「ソウライブ」は14年間に渡って15枚のアルバムをリリースし、多くのライブ活動をしてきた。

右手でクラビやオルガンを演奏する傍ら、左手で自由なベース・ラインを演奏する究極的なスタイルが注目を集めている。

大編成のファンク・バンド「レタス」の活動、映画音楽の作曲、最近ではソロ・アルバムをリリースするなど精力的に活動。

 オフィシャル・ウェブサイト(ニール・エヴァンス)

 オフィシャル・ウェブサイト(ソウライブ)


KRONOSは真にユーザーが使いやすいように設計されたキーボードだ!タッチ・スクリーンのインターフェイスで、すぐに、細かくサウンドをエディットできる。そのハード/ソフトの完成度の高さ、ビンテージ・オルガンのサウンドを正確に再現する能力に驚かされました。それほどすばらしい楽器のサウンドをプログラムする機会を与えられてコルグの歴史に刻まれることは光栄です。サウンドと製品その表現力はすでにあり、もしリミットがあるとすればそれは使う人のイマジネーションでどこまでできるかということです。音色のエディット、EQ、ダイナミクスからエフェクト処理、リバーブ、アンプ、スピーカー制御など、KRS-06は自由な表現が可能です。KRS-06のプログラムをしている間にその奥深さを感じ、それまではKRONOSの能力の一部分をなぞっていたにすぎないことを知りました。



マイク・フィニガン

 

数多くのミュージシャンと共演経験を持つピアノ、オルガン・プレイヤー。

いわゆるミュージシャンズ・ミュージシャンであり、その長い音楽歴から共演者もジミ・ヘンドリックス、ジョー・コッカー、クロスビー・スティルス&ナッシュ、デイブ・メイソン、エタ・ジェイムズ、タジ・マハール、ボニー・レイットなど多岐にわたる。またファントム・ブルース・バンドのメンバーとしても長年活動している。

ブルース、ロック、ソウルに特に優れ自由にサウンドを扱えるオルガン・プレイヤーだが、同時にパワフルなボーカリストでもある。

 オフィシャル・ウェブサイト


数ヶ月前、コルグからKRONOS Xのオルガンのプラットフォームにプログラムを提供してくれないか、と依頼を受けました。それはスリルに満ちた体験でした。今までやったことはありませんでしたが、KRONOSはとてもユーザー・フレンドリーな良いキーボードだと思いました。私はロータリー・エフェクトの反応の素直さやドローバーの素晴らしさにとても感心しました。オリジナルのロータリー・スピーカーと同じようにチューニングしたり、コーラスを合わせたり、ビブラート・エフェクトをかけたりすることができました。また、トップとボトムのスピーカーのバランスを取り、また回転翼の加減速もいい感じに調整できました。これはとても良い経験で、KRONOSにもとても感動しました。こんなにも美しい楽器にプログラムを提供させてくれてありがとう。



ラミ・ジャフィー

 

90年代初頭に「ザ・ウォールフラワーズ」のメンバーとして脚光を浴びる。

カリフォルニア在住の彼はリッキー・リー・ジョーンズ、ソウル・アサイラム、メイシー・グレイ、リッチー・サンボラなど数多くのアーティストとセッションを重ね、2005年カリフォルニア州ヴァン・ナイに自らのスタジオ「フォノジェニック・スタジオ」をオープン。そして「フー・ファイターズ」とのレコーディングを行い、現在までサポート・メンバーとして活躍。

ベンモント・テンチやガース・ハドソンらに影響を受け、演奏活動や制作などでその巧みなプレイを提供し続けている。

 オフィシャル・ウェブサイト(ラミ・ジャフィー)

 オフィシャル・ウェブサイト(フォノジェニック・スタジオ)


KRONOSのCX-3ライブラリーのために、大好きなオルガン・サウンドを作ったのはとても楽しい経験でした。皆さんとそれをシェアできて嬉しいです。このサウンドからインスピレーションを得られることを願っています。



デイヴィッド ・ジェイキーズ

 

彼は熱烈なハモンド・オルガンのコレクターで、今回の新しいCX-3オルガン・エンジンの評価に参加。

55年、59年、61年製のビンテージ・ハモンド・オルガン、145、47、147、122、21Hといったロータリー・スピーカーをKRONOSと比較するセッションを行い、そのセッション中に制作された優れたサウンドのいくつかが、ここに提供されることになった。

 オフィシャル・ウェブサイト


スタジオの美しい楽器たちからわかるように、私はビンテージ・キーボードに取りつかれた人間です。しかし、どんなに見事なビンテージ・キーボードがあっても、私の情熱はいつでもオルガンにあります。13歳でオルガンを弾き始め、そして何年もの間、1ダースもの素晴らしい楽器たちに取りつかれていました。今、私は1955年製のオルガンのそばに座っています。他に1959年製、1961年製、そして6つのロータリー・スピーカーを持っています。だからコルグのスタッフが、KRS-06ライブラリーをKRONOSのために開発していると教えてくれたとき、彼に私のところに来て、私のオルガンの音色を聴くべきだと提案したのです。オルガンは再現するには最も難しい音色の一つです。まず、電子回路やアナログ回路をエージングしてトーンホイール・ジェネレーターの音色を得て、ロータリー・スピーカーの特色のある音を探す必要もあるでしょう。我々は3台のオルガンの音のクオリティの違いを慎重に評価しました。ロータリー・スピーカーのいくつかのモデルを介して発音されるオルガン・サウンドの中で、大のお気に入りのドローバー・セッティングを学びました。新しいKRS-06ライブラリーをどうぞ楽しんでください。そしてビューティフルな音楽をクリエイトしてください。



西川 直人

 

東京大学入学後、本格的にオルガンを佐々木昭雄氏に師事。ジャズ研究会に所属する傍らライブ活動をスタート。

大学卒業後、オルガニストとして本格的に活動を開始し、ジャズだけでなくファンク、ソウル、ポップスなど様々なバンドのライブやレコーディングに参加。

現在はオルガン、ピアノ、ドラムという編成の自身のトリオなどで活動中。

 オフィシャル・ウェブサイト


今回KRONOSのオルガン音色を作るのにあたって基本になっているのは、ジャズやゴスペルでよく使われるドローバー・セッティングです。もちろんバンド編成や曲によってもオルガンの立ち位置は変わってきます。歌やソリストの伴奏を支える柔らかく美しいセッティング、分厚いハーモニーのインパクトあるサウンドを出せるセッティング、ソリストとして単音でも存在感のある歪んだセッティング、ドローバー一本のみのシンプルなセッティングなどを入れました。また、オルガニストは左手でベース・パートを担うケースが多いのですが、そういった状況にも対応できるようになっています。これらの音色がよい感じに作れたのはうれしい限りです。これを機に、よりオルガン・サウンドが身近なものになってくれればと思っております。



小林 創

 

早稲田大学在学中より都内ライブ・ハウスやバーを中心として演奏活動をはじめ、全国各地のジャズ・フェスティバル、ホテルや客船のクルーズにおいても多数演奏。

メジャー・アーティストを含む数多くのレコーディングやライブなどを行いつつ、映画のサウンド・トラックの作編曲なども手がけている。

近年ではベルリン国際映画祭で受賞した映画「めがね」のサウンド・トラックにてピアノ・ソロを録音、アン・サリー、MITCH、バンバンバザール、女優の柴咲コウの録音など、多数の録音に参加し好評を得ている。

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今回の新エンジンで音色を作らせて頂きましたが、まずトーンホイール・オルガンの命ともいえる一音の存在感のあり方に驚きました。またドローバーやロータリー・スピーカーの設定など細かなパラメータで追い込めるため、理想の音に近づけることができ、プレイヤーとして演奏する喜びを感じることができました。



増田 隆宣

 

日本のロック・キーボード・プレイヤー。日本のトップ・ロック・バンド「B'z」を、ツアー・メンバーとして20年以上にわたりサポート。 B'zサウンドの源泉であるロック・スピリッツを熟練のオルガン・プレイで支えている。

また、日本の誇る女性ロックシンガー浜田麻里とも足かけ28年にわたりキーボード・プレイヤー/作家/アレンジャーとしてサポート。そして、往年のブリティッシュ・ロック を現代に継承する自己の本格派ハードロック・バンド「BLAZE」でも活動中。

 オフィシャル・ウェブサイト


僕のオルガン・レジストレーションは、基本的に1970〜80年代のハードロック・オルガンに適したものです。ハードなディストーション・ギターと双璧をなし、埋もれずに存在感を出しながらも、ロック・バンドのサウンドになじみ、オルガンの入ったロックでは必ずやどこかで聴いたことのある音色のセッティングです。ドローバーは高音部はあまり引き出さず、あくまでローファイなセッティングで鳴らすのがロック・オルガンの常套手段ですが、その分パーカッションで主に3rdをFastで加味して、ギター・サウンドの渦の中でもアタック音が抜けてフレーズが聴こえるようにしています。またコーラス/ビブラートはほとんど使用せず、ロータリー・スピーカーによるドップラー・サウンドと真空管オーバードライブで躍動感と厚みを出します。



難波 弘之

 

70年代より「金子マリ&バックスバニー」へ加入し、その後ソロ・デビュー、自身のバンド「センス・オブ・ワンダー」も結成。

山下達郎、RCサクセションやレッド・ウォーリアーズなど、多くのアーティストのレコーディングやコンサート・ツアーに参加、親交の深い是方博邦らとともにバンド「野獣王国」を結成。

音楽番組での講師、審査員、FMラジオのパーソナリティ、ゲーム・ミュージックやアニメの音楽なども多数手がけている。

東京音楽大学教授。

 オフィシャル・ウェブサイト


新しいロータリー・スピーカーのエフェクトが追加され、非常にいい感じです。まず驚いたのがスピーカーのタイプが3つ選べるところですが、色々試してその中からブライトを使ってプログラムを作りました。ドローバーというと左から3本とか4本とか、一般的なセッティングは幾つかありますが、それ以外の面白そうな、おすすめの音を作ってみました。068 HN Soul Balladはエクスプレッション・ペダルを踏み込んでいくと、だんだん歪んで行くもの。071 HN Psychedelic SoloOrganは60年代終わり頃のオルガン・ソロで、ロータリー・スピーカーの設定を最初からFastにしてあり、転がるような感じで弾くと面白いです。またロータリーの回転のストップを使って、ボサノバっぽい HN 073 Bossa Organを作ってみました。ロータリー・スピーカーの絵も画面にでてきて、見ていて楽しい感じです。



マーティン・エルンスト

 

ドイツのピアノ、ハモンド・オルガン・プレイヤーで「マーティン・エルンスト・オールスターズ」のリーダー。このバンドでドイツ版の「サタデー・ナイト・ライブ」や「ゴング・ショー」など、多くのテレビ番組をプロデュースしてきた。

ジョー・コッカー、ズッケロ、フィル・コリンズ、クリフ・リチャード、ポール・キャラックなど、世界的に有名なスター達と共演。

有名な「リビング・ルーム・コンサート」を主催し、自宅からインターネットでライブをストリーミング配信。また多くのテレビ番組や映画の音楽を手がけ、自身が所有する「ドッグ・ハウス・スタジオ」で制作を行っている。

 YouTube

 Legend's Live

 Song of my Life


よく外国にもでかけるんですが、かわいいオルガンたちを持って行くことができません。彼らは飛行機が好きではないので。しかしKRONOS、あるいはKRONOS用の私のセッティングが入ったUSBメモリなら持って行けます。私にとってのオルガン・サウンドは、私のバンドのシグネチャー・サウンドなので、KRONOSの音を自分のオルガンにできるだけ近づけるよう頑張りました。新しいOS Version 2.1を試す機会があり、私にはわかりました。これです! サウンドはとても美しく、オリジナルと同じように聴こえます。バンド・メンバーも「どうやってオルガンを詰め込んだの?」って私に訊いたほどでした。オルガンを使うときに必要なセットアップは、1つだけでした。

ドローバー:888400008
パーカッション:On/Soft/Fast/Third
コーラス・ビブラート:C3(デフォルトはオフ)
ロータリー・スピーカー:Slow

演奏中、ロータリー・スピーカーのスローとファスト、コーラス・ビブラートのオン、オフを切り替えます。パーカッションをオフにするには1'のスライダーを使います。私のプログラム『103 ME Basic BX-3』で同じことができます。ユーザー・バンクGのプログラム・ナンバー103です。自由にエディットも可能です。バンドのギタリストに負けないよう少し歪みを加えたい、少し音を明るめにしたいなら、4'、2 2/3'、2'を加えると良いでしょう。KRONOSは最高です。ピアノ、ストリングス、シンセ、その他の音も大好きです。そして、オルガンにもとても満足しています。ありがとう、コルグ!



アンドレアス・グンドラッハ

 

ソロのピアノ演奏でドイツ各地での演奏活動を行い、サイドマンとしてもロック、ポップス、ジャズ、またコメディー・ショーなどのフィールドで活躍。

2003年からコルグ製品のプレゼンテーションを始め、 OASYS、KRONOS、M3、SV-1、Paシリーズなどで音色、スタイル、デモソングなどのプログラミング・ワークも行っている。

 オフィシャル・ウェブサイト

 mySpace

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私は長い間ドイツで、コルグ製品のプロモーションに関わってきて、KRONOSのファクトリー・プリセットに入っている『bombodom』のようなデモ曲のプログラミングも行っています。私のようなプロは、お気に入りの機材にあらゆる種類のキーボード・サウンドを常備しておくことが必要で、それは例えば世界的に有名なカナダのロック・バンドSAGAでジム・ギルモアのサポートのように、異なるジャンルのバンドのサブ・キーボードとしてプレイする機会が多いからです(サンキュー、サイモン)。自分のバンドは70年代後半に生まれたドイツのロック・シャンソンのオリジナルを演奏します。これらの多くに昔のオルガン・サウンドが使われています。

なので、古典的なオルガン・サウンドの再生だけでなく、バンドにもぴったりなユニークなドローバー・オルガンを所有する気分になることを実現したパワフルな楽器、KRONOSにとても満足しています。そしてKRONOSのためにシグネチャー・サウンドを提供して欲しいというリクエストをコルグから頂いたことも、とても光栄に思います。

これがそのサウンドです。

はじめに著しく向上したアンプ・シミュレーションで何ができるか考えました。そして1つのプログラムでCX-3とAL-1をミックスすることで、ファンキーなソロ・サウンドに挑戦しました。いつもはあまり深くリバーブはかけないのですが、夜に、歪みの中でも、大きな暗い教会で生きていることを感じ平和を見つけるような、そんな感じだったのでとても気に入りました。笑わないでください、本当に好きなんです。ありがとう、コルグ!




 
 


 
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