SV-1では、ステージでのパフォーマンスをスムーズにするとてもシンプルなインターフェイスを採用しています。プログラムやエフェクトは、パネル上にあるLED指標付きロータリー・エンコーダー・タイプのノブとスイッチを操作するだけで、簡単に好みのサウンドに調整できます。さらに、「フェイバリット」として、お気に入りの音色を自照式スイッチに8個まで順番に登録可能なので、ライブ用セッティングを保存し、すぐに呼び出すことができます。さらに、パネル上の各スイッチで、タップ・テンポによるディレイ・タイムの設定、各エフェクトのオン・オフ、ロータリー・スピーカーの回転スピード(ファスト/スロー)の切り替えなど、ライブ・パフォーマンスには欠かせない便利な機能をすぐに操作できます。
それぞれのサウンドをより心地よく演奏するために、平均律をはじめ、グランド・ピアノ・ストレッチ、エレクトリック・ピアノ・ストレッチ、デチューンドなど、音色に合わせて8種の音律のなかから選択できます。
SV-1では、XLR端子、フォーン端子などのステージでの使用頻度の高いオーディオ出力端子をはじめ、オーディオ入力端子、MIDI IN/OUT端子、USB-MIDI(Type B)端子、ダンパー・ペダル端子(付属ダンパー・ペダルDS-2H専用)、そして2つのペダル端子を搭載しています。ダンパー・ペダルはハーフ・ペダルに対応し、ペダル1端子はロータリー・エフェクトの回転スピード(ファスト/スロー)切り替えなどに、ペダル2端子はワウ・ペダルなどに使用でき、これらペダル機能を使用することで、キーボード・サウンドをより効果的に演奏できます。
付属の「SV-1 Editor」を使用すれば、お手持ちのコンピュータ上での音色エディットが、より詳細にかつスムーズに行えます。もちろん、エディターで調整した独自のサウンド、アンプ設定、およびエフェクト・モデル設定は、プリセット・サウンドやフェイバリット・サウンドとしてSV-1本体上 に呼び出すこともできます。また、コンピュータ上にもこれらのセッティングを保存できるので、データの出し入れや並べ替え、受け渡しなども簡単に行えます。
