発売から5年以上ベスト・セラーを続け、今でも世界中で大好評をいただいているmicroKORGが進化して新登場。コルグが培ってきたアナログ・モデリング技術の集大成、MMTの強力なサウンド、パワー・アップしたボコーダー機能はもちろん、ピアノやエレピ、クラビなどのビンテージ・キーボードのPCMを搭載しました。外観には、シボ感のあるブラックのボディにシルバーのパネルで、まったく新しいビンテージ・デザインを採用しました。サウンド・セレクターには大きな2つのダイヤルを装備、また3つのノブによる主要なパラメータの選択方式を使いやすく改良し、また新開発のミニ鍵盤を採用するなどし、インターフェイスもパワー・アップ。電池駆動でどこへでも持ち運べて、サウンドは本格派。初心者はもちろん、音作りを楽しむすべてのミュージシャン/クリエイターのための、音楽の創造力を刺激するシンセサイザーです。
microKORG XLの音源部には、コルグのアナログ・モデリング・テクノロジーの集大成、MMT(Multiple Modeling Technology)を、microKORG XL用にブラッシュ・アップし搭載。
これまでミュージック・プロダクション・ステーションELECTRIBE・MX、シンセサイザー/ボコーダーRADIAS、R3などに搭載してきたコルグが誇る音源システムMMTによる、強力な音圧を生み出す2つのオシレータを装備しています。オシレータ1(OSC1)では、アナログ・シンセサイザーの代表的な波形の他にも、人間の声のようなフォルマント波形、ビンテージ・キーボードやストリングス等を追加したPCM/DWGSなど、7タイプのオシレータ・アルゴリズムを搭載。また、一般的なPCMシンセサイザーでは再現不可能な音色を実現するクロス・モジュレーション、ユニゾン、VPM(バリアブル・フェイズ・モジュレーション)をかけることができます。さらにオシレータ2(OSC2)とのモジュレーション(シンク、リング)を駆使することにより、複雑で強力な音作りを簡単に行うことができます。
多彩な音色変化を表現する2つのフィルター、ドライブ/ウェーブ・シェイプ回路により独特な歪みサウンドを実現するアンプ、絶妙な音色変化を与えるEG、LFOなど本格的シンセサイズを可能にするパラメータ群、さらにコルグ往年の名機、MSシリーズに採用していたパッチング機能をシミュレートしたバーチャル・パッチ機能や6種類のタイプから選択できるアルペジエータなど、自由度の高い音作りが可能な機能を搭載。さらに、外部音声入力端子を装備しているので、サンプラーや他の機材からのサウンド・ソースの加工も可能です。
フル・エディット・モードでは、microKORG XLがもつすべてのパラメータをエディットすることが可能です。