世界初ラックマウント・チューナーを生み出したコルグのDTR-2000/1000は、ステージなど離れたところからでもさらに見やすい新デザインを採用。LEDによるチューニング表示は、針と同様のスムースな動き。ピッチが合うにつれ、輝度が上がり、ジャスト・チューンはセンター位置で見やすく知らせます。また16セグメントの大きなサイズでのノート表示や、DTR-2000ではノート表示に加えてGUITAR/BASS時は弦表示を行います。測定値表示方法は、DTR-2000では、通常のセント単位に加え、より精密なチューニングのためにセント単位の2倍の感度でチューニングできるヘルツ単位の表示が可能。また、入力音と基準ピッチの差を光の左右への移動で示すストロボ表示での測定も行えます。DTR-1000ではセント表示とストロボ表示を選択してチューニング可能。さらにDTR-2000には、ラック・セット時、DTR-2000の下にセッティングした機材を見やすく照らすライトを装備。
DTR-2000では、自動的に音名を検出してピッチを測定するクロマティック・モードと、音名を指定して測定するギター(7弦ギターに対応)、ベース(6弦ベースに対応)、オープン・チューニング・モードを搭載。スライド・ギター奏法やフィンガー・ピッキング奏法でよく使用されるオープン・チューニングは、オープンD/E/G/Aのほか、著名ロック・ギタリストが使用したことで知られるDADGADにも対応。
DTR-2000/1000では、サウンドに重厚感を与えることができるフラット・チューニングを測定可能。半音下げから、これまでのコルグのギター専用チューナーで最大5半音下げだった下げ幅を2半音増やし、最大7半音下げまでもの測定が可能なフラット・チューニング・モードを装備。低音奏法の楽曲演奏にも対応します。
DTR-2000は、2つの製品を接続してチューニングできるINPUT1、2を装備。また、ステージ上でチューニングする場合に便利なミュート端子を備え、ラッチ型(オルタネート型)のフットスイッチを接続し、足元でミュートのON/OFFを切り替えが簡単に行えます。INPUT1*とMUTE*はギタリスト、ベーシストに使いやすいよう、フロント・パネルにレイアウト。フロント・パネルにはマイクも搭載し、アコースティック・ギターなどのチューニングもok。リア・パネルにはINPUT 1*、INPUT2、SOUND OUT、OUTPUT、MUTE*を装備しています。
DTR-1000はフロント・パネルにINPUT*、MUTE*、リア・パネルにINPUT*、OUTPUT、MUTE*を装備しています。
(*フロント・パネル、リア・パネル同時接続の場合は、フロント・パネル上の端子が優先します。)
DTR-2000はメーターによる目でのチューニングのほか、C2〜C6の範囲で発音する基準音を聴いてチューニングできるサウンド・アウト・モードを装備。アンプからこの基準音を出力し、バンド・メンバー全員のチューニングを確認することも可能。
さまざまなピッチに対応するキャリブレーション機能搭載。438-445Hzまで1Hzごとに設定可能。楽曲やキーに合わせたチューニングがフレキシブルに行えます。また、楽器のピッチを認識し、その音を基準ピッチとして設定できるオート・リファレンス・キャリブレーション機能も搭載。(428Hz-452Hzで設定可能)