コルグ・ミュージアム

コルグ・ミュージアム - 80's
DW-6000/8000 Programmable Digital Waveform Synthesizer 1984年12月/1985年9月
現在でも音源として評価の高いD.W.G.S.音源を搭載したDW-6000/DW-8000。D.W.G.S.音源は、実際の楽器音を倍音加算方式でシミュレートした音源波形で音作りをする、コルグ初のデジタル音源。ピアノやベルなど実際の楽器音を取り込み、その音色の特徴的な部分をその後のVCFで変化させることを前提に加工し音源としたもの。オシレータはデジタル、フィルターやアンプ部はアナログという組み合わせだったため、独特の太い音で評価が高い。

DW-6000 (発売当時の価格: ¥184,000)

デジタル音源D.W.G.S.(Digital Waveform Generator System)を搭載した6ボイス、64メモリーのプログラマブル・シンセサイザー。8種の波形と2系統のデジタル・オシレータを装備。VCF、VCAにはアナログ方式を採用。そして、6パラメータをコントロールできるA.D.B.S.S.R.方式の2系統DEGを装備し、それぞれがVCF専用、VCA専用として使用可能。さらにPOLY/UNISONモードをプログラムできるキー・アサイン・モード、ポルタメントも搭載。テープ・インターフェイス、MIDI端子装備。


DW-8000 (発売当時の価格: ¥199,000)

DW-6000を8ボイス化し、タッチ・センスやアフタータッチ、また世界初シンセとしてデジタル・ディレイを内蔵するなどグレード・アップした仕様を装備。

ノコギリ波、矩形波、三角波など16種類の波形を、それぞれ2系統のオシレータに装備。デジタル・ディレイは最大512msec、ディレイのセッティングは64のそれぞれの音色ごとにメモリーが可能。コーラス、フランジャー、ダブリング、ショート/ロング・ディレイなどのステレオ・エフェクトで多彩な効果をかけることが可能。イニシャル・タッチ(キー・ベロシティ)、アフタータッチ機能を持つ鍵盤を採用。また上下1オクターブの幅で25msecから6.4msecまで、ベンド・タイムを設定できるオート・ベンド機能も搭載。最大64音のアルペジエータやポルタメントも搭載。


1985年11月にはDW-8000の音源モジュールEX-8000プログラマブル・ポリフォニック・シンセ・モジュール(¥149,000)も発売。


 
 


1963 ドンカマチック

1970 試作一号機
1972 Traveler F-1 / VCF / Mr. Multi
コルグ
1973 miniKORG700
1974 800DV
1975 WT-10
900PS / SB-100
1976 PE-2000 / PE-1000
770
1977 M-500 / M-500SP
PS-3100 / PS-3200 / PS-3300
1978 MS-10 / MS-20 / MS-50
SQ-10 / VC-10
SE-500/SE-300

SD-400/SD-200

1979 Σ / Λ / Δ
X-911

1980 CX-3/BX-3
TRIDENT
LP-10
1981 Mono/Poly
Polysix
1982 POLY-61
SDD-3000
1983 POLY-800
SAS-20
1984 RK-100
DW-6000/DW-8000
1985 DT-1
1986 DSS-1
SG-1D/SG-1
1987 CONCERT C-7000
DT-1pro
1988 M1
A3
1989 T1/T2/T3

1990 WAVESTATION
A5
1991 01/W FD
SoundLink
1993 G1/G2/G3/G4/G5
X3
i3
1994 X5
WAVEDRUM
1995 Prophecy
TRINITY
PX1T
1996 WT-120調べ
N364/N264
1997 D8
1999 ELECTRIBE・A/R
TRITON
KAOSS PAD

 
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