コルグ・ミュージアム

コルグ・ミュージアム -70's
SE-500/SE-300 Stage Echo 1978年9月/1979年1月  SD-400/SD-200 Signal Delay 1979年10月/1980年3月
PS-3100/PS-3200/PS-3300
TRAVELER、VCF、Mr. Multiなどのフット・ペダル・タイプで、独創的効果を生み出すエフェクターを発売していたコルグは、1978年からディレイを発表していきます。

テープ・エコー SE-500/SE-300
 
SE-500 (発売当時の価格: ¥ 103,000)
PS-3100

大型DCダイレクト・サーボモータによる非常に高い回転精度と、特別設計のノイズ・リダクション・システムによって、当時としては驚異的なS/N比を実現。5つの再生ヘッドをもち、リバーブ的な効果から、最大1.5秒のロング・ディレイ、さらに、あらかじめ演奏した音に次の演奏を重ねることができるS.O.S.(サウンド・オン・サウンド)など、幅広い効果を得ることができた。


SE-300 (発売当時の価格¥88,000)
PS-3200 w/PS3010

SE-500にリバーブを加えたモデル。マイク・レベルからライン・レベルまで、1つのつまみでスムーズに、入力レベルを設定できるオート・パット方式、さらに、エコー音とリバーブ音、ダイレクト音とエフェクト音のミキシングが、バランス・コントロール方式となっているため、簡単にノイズの少ない最良の効果が得られた。また、リバーブの入力バランス・コントロールは、ダイレクト音とエコー音に対するリバーブのかかり具合を変えることができ、ダイレクト音だけにリバーブを効かせたり、エコーの再生音だけにリバーブを効かせるなど、従来のエコー・マシンでは得られなかったさまざまな残響効果を作り出すこともできた。



シグナル・ディレイ SD-400/SD-200
 

テープ・エコーではどうしてもノイズの限界があるところに、新しい電子技術も出はじめ、エフェクターは電子エコーと呼ばれるアナログ・ディレイが作られる。価格もテープ・エコーより安くなり、ディレイは、より楽器ユーザーが手に入れやすいエフェクターとして認知されていく。

SD-400 (発売当時の価格¥54,000)
PS-3100

自然な残響効果が得られるスウエル機能をプラスしたアナログ・ディレイ。パラメータはディレイ・タイム(25ms〜400ms)とフィードバックのほか、ロング・ディレイやスウェル、ダブリングといった6種類のディレイ・タイプを切り替えられるモード・セレクターを装備。


SD-200 (発売当時の価格¥44,000)
PS-3200 w/PS3010

モード・セレクターを装備しないタイプでありながら、ディレイ・タイムの最大値はSD-400と同等、またSD-400には無かったトーン・コントロールを追加。


 
 


1963 ドンカマチック

1970 試作一号機
1972 Traveler F-1 / VCF / Mr. Multi
コルグ
1973 miniKORG700
1974 800DV
1975 WT-10
900PS / SB-100
1976 PE-2000 / PE-1000
770
1977 M-500 / M-500SP
PS-3100 / PS-3200 / PS-3300
1978 MS-10 / MS-20 / MS-50
SQ-10 / VC-10
SE-500/SE-300

SD-400/SD-200

1979 Σ / Λ / Δ
X-911

1980 CX-3/BX-3
TRIDENT
LP-10
1981 Mono/Poly
Polysix
1982 POLY-61
SDD-3000
1983 POLY-800
SAS-20
1984 RK-100
DW-6000/DW-8000
1985 DT-1
1986 DSS-1
SG-1D/SG-1
1987 CONCERT C-7000
DT-1pro
1988 M1
A3
1989 T1/T2/T3

1990 WAVESTATION
A5
1991 01/W FD
SoundLink
1993 G1/G2/G3/G4/G5
X3
i3
1994 X5
WAVEDRUM
1995 Prophecy
TRINITY
PX1T
1996 WT-120調べ
N364/N264
1997 D8
1999 ELECTRIBE・A/R
TRITON
KAOSS PAD

 
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