コルグ・ミュージアム

コルグ・ミュージアム - 80's
TRIDENT Performing Keyboard 1980年11月
シグマ、ラムダ、デルタ等、シンセサイザー/ストリングス/ブラス・キーボードを1970年代末に立て続けに発表したコルグの集大成というべきキーボードがTRIDENTです。

TRIDENT (発売当時の価格: ¥560,000)

8ボイスのシンセサイザー、ブラス、ストリングスの3つのセクションで構成。シンセサイザー部は2VCO、-24dB/OctのVCFなどで構成され、音色を16個までメモリー可能。(のちに海外のみ販売したTRIDENT Mk IIは32音色メモリー可能であった。)ブラス・セクションはVCFやエンベロープ・ジェネレーターなど、シンセサイザーのユニットが内蔵され、ポリフォニック・シンセサイザー的な使い方も可能。ストリングス・セクションは弓で弾く効果を再現するボーイングをはじめ、アンサンブル、ビブラートなどの豊富なエフェクト、音質を調整するイコライザー、音量の変化をコントロールするアタック・リリースなどにより、幅広い変化に富んだストリングス・サウンドを実現。TRIDENTの特長ともいえるキーボード・スプリットは、鍵盤を分割して低音部2オクターブでシンセ・ベース、高音部3オクターブでブラス、ストリングスといったダブル・マニュアルと同じ演奏ができる。さらに、サウンドに動きや厚みを加えるフランジャーは、強烈なフランジング効果ばかりではなく、フェイズ・シフター効果やコーラス効果をも得ることが可能。その他、手許でピッチベンドやビブラートがコントロールできるジョイスティック装備。奥行きが50cm以上あり、小型のキーボードを乗せて使われることも多かった。


技術的には初めてCPUを採用したキーボードであり、これ以降音源や、特にコントロールに関する自由度が飛躍的に広がりシンセサイザー自身の可能性を大きく広げることになります。


 
 


1963 ドンカマチック

1970 試作一号機
1972 Traveler F-1 / VCF / Mr. Multi
コルグ
1973 miniKORG700
1974 800DV
1975 WT-10
900PS / SB-100
1976 PE-2000 / PE-1000
770
1977 M-500 / M-500SP
PS-3100 / PS-3200 / PS-3300
1978 MS-10 / MS-20 / MS-50
SQ-10 / VC-10
SE-500/SE-300

SD-400/SD-200

1979 Σ / Λ / Δ
X-911

1980 CX-3/BX-3
TRIDENT
LP-10
1981 Mono/Poly
Polysix
1982 POLY-61
SDD-3000
1983 POLY-800
SAS-20
1984 RK-100
DW-6000/DW-8000
1985 DT-1
1986 DSS-1
SG-1D/SG-1
1987 CONCERT C-7000
DT-1pro
1988 M1
A3
1989 T1/T2/T3

1990 WAVESTATION
A5
1991 01/W FD
SoundLink
1993 G1/G2/G3/G4/G5
X3
i3
1994 X5
WAVEDRUM
1995 Prophecy
TRINITY
PX1T
1996 WT-120調べ
N364/N264
1997 D8
1999 ELECTRIBE・A/R
TRITON
KAOSS PAD

 
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